谷澤まさみ
谷澤まさみ

廃盤になった日用品や余剰在庫、どう活かせばムダなく売れるのか?価格を下げずに価値を伝える販路戦略をわかりやすく解説します。目次を見て必要なところから読んでみてください。

廃盤になった日用品、在庫をどうするか?

「この商品、良かったのにもう作ってないんだ…」
そんな声を、お店でもネットでも見かけることがありますよね。実は、日用品の廃盤には多くの企業や小売店が頭を悩ませているのです。まだ使える、むしろ愛用者も多いはずなのに、さまざまな事情で姿を消すことに。在庫として残された商品たちは、どこへ行くのでしょうか?今こそ「もったいない」を「新しい価値」に変える視点が求められています。

小売・メーカーにとっての「廃盤リスク」とは

廃盤商品には、見えにくいリスクがつきものです。たとえば、製造終了後に残る在庫の保管コストや廃棄処分費用。とくにシーズン品やトレンドに左右されやすいアイテムは、需要が落ちた瞬間から“滞留在庫”に変わってしまいます。

さらに厄介なのが、「廃盤になった=売れない」というイメージが広がってしまうこと。本当は使い続けたい人もいるのに、商品棚から消えることで、選択肢ごと失われてしまうんです。

ときには、新製品を投入するために前のモデルを終了せざるを得ないこともあります。でも、それがかえってロスを生む構造になっていないか、少し立ち止まって見直してみてもいいのかもしれません。

まだ使えるのに売れない日用品の行き場

売れ残ったからといって、使えないわけではありません。むしろ、品質も性能もまったく問題ないものがほとんどです。ただ、「新商品であること」が優先されてしまう売り場の事情によって、表舞台から降ろされてしまっただけ。

こうした商品たちは、次のような形で“再デビュー”させることができます。

アウトレット価格での再販(在庫処分ではなく、“選ばれし商品”として演出)
エシカルな販売チャネルでの販売(環境意識の高いユーザー層とマッチ)
サブスクやお試しセットに組み込む(新たなユーザーとの出会いを創出)

たとえばある卸業者さんは、廃盤になった洗剤シリーズをセット販売に切り替えたところ、むしろ“まとめ買い需要”が伸びたという事例もあります。廃盤=終わり、ではなく、別の場所で必要とされる“スタート”になることもあるのです。

こちらは在庫活用の選択肢と可能性をまとめた表です。

活用方法特徴
アウトレット販売お得感が強く、ロスリーダーとしても活用可能
サブスク同梱・特典化新規顧客との接点づくり。お試し用にも好相性
倫理的ECで再販ブランド価値を守りながら、廃棄リスクも低減

このように、“売れないから廃棄”ではなく、“どう活かすか”という発想の転換が鍵になります。

「必要な人に、ちゃんと届くルートをつくる」。その視点こそ、日用品をロスリーダーとして生まれ変わらせる第一歩になるのではないでしょうか。

ロスリーダー戦略とは?日用品に活かせる理由

谷澤まさみ
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“あれ、これ安すぎない?”
お店でふと手が止まる瞬間ってありますよね。実はそれ、「ロスリーダー戦略」というマーケティングのテクニックかもしれません。とくに日用品のように、生活に欠かせないアイテムはこの戦略と相性抜群。ここでは、ロスリーダー戦略の基本と、なぜ日用品がその主役になれるのかを一緒に見ていきましょう。

「ロスリーダー戦略」の基本と効果

ロスリーダー戦略とは、あえて利益度外視で目玉商品を安く提供し、その商品を入口に他の商品を買ってもらう戦術です。いわゆる“客寄せ商品”のことですね。

たとえば、1本100円の洗剤が激安で売られていたとします。買い物客はそのお得さに惹かれてお店に足を運びます。でも、実際に買い物かごに入るのは洗剤だけでなく、ついでに買う歯ブラシやスポンジ、ティッシュ…。そう、この「ついで買い」が売上の鍵なんです。

✅ ロスリーダー戦略の主な効果

  • 新規顧客の集客
  • リピート率の向上(「またあの商品あるかな?」という期待)
  • 顧客単価アップ(関連商品の購入を促す)

大切なのは、“損して得をとる”戦略が、結果的に利益を生む設計になっているかどうか。目玉商品のインパクトが強いほど、集客効果はグッと高まります。

なぜ日用品はロスリーダーに適しているのか

ロスリーダーとして最適なのが「日用品」である理由は、とてもシンプルです。生活に密着していて、定期的に消費されるから。言い換えれば、誰もが必要としていて、判断も早いジャンルなのです。

たとえば、

  • トイレットペーパー
  • 台所用スポンジ
  • 洗剤やシャンプー
  • 歯ブラシ・マスク

こうしたアイテムは、ブランドへのこだわりが少ない人も多く、価格が安ければ「とりあえず買っておこう」と手が伸びやすい。価格への反応が敏感で、購買ハードルが低いことが特徴です。

さらに、日用品は「共感」を呼びやすいカテゴリでもあります。「フードロス削減」や「廃棄ゼロ」といった文脈で語られると、環境への配慮や社会貢献への意識と結びつきやすくなります。

つまり、日用品は
✅ 集客力がある
✅ 廃盤や余剰在庫でも違和感が少ない
✅ エシカルな文脈とも自然につながる

こうした理由から、ロスリーダーとして日用品を活用することは、戦略的にもエシカル的にもとても合理的な選択なんです。

私たちが何気なく使っている日用品。ほんの少しの工夫で、企業にとっても、消費者にとっても、そして社会にとっても、嬉しい循環を生み出せる存在になるのです。

卸販売で実現する在庫の再活用

谷澤まさみ
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「売れ残り」ではなく、「まだ知られていない良品」。
そんなふうに在庫を見ることができたら、販路の可能性はぐんと広がります。とくに日用品のようにニーズの安定した商品は、卸販売を通じて“再活用”というかたちで生まれ変わることができるのです。ここでは、廃盤商品をもう一度光らせるための視点と、安心して任せられる卸先の選び方についてご紹介します。

廃盤商品を「魅せる商品」に変える方法

どんなにいい商品でも、「売れ残り」として紹介されると、なんだか寂しく感じてしまいますよね。でも、ほんの少しの“見せ方”で、印象はガラッと変わります。

✅ 魅せるための工夫

  • 「限定感」を演出する(〇〇個限定、今だけ販売など)
  • ストーリーを添える(どうして在庫になったのか、背景を丁寧に伝える)
  • セット販売で価値を引き立てる(組み合わせ次第で見栄えも実用性もアップ)

たとえば、廃盤になったハンドソープを「家族で使えるアソート3本セット」として再構成するだけで、見え方が変わってきます。「残ってしまった商品」ではなく、「選ばれた商品」として再登場させること。これが、価値転換の第一歩です。

卸先選びで気をつけたいこと

どんなに素敵に“再演出”しても、売る場所を間違えると逆効果になることもあります。とくにブランドを大切にしている企業さんにとっては、販売チャネルの選定はとても重要です。

✅ 卸先を選ぶ際のチェックポイント

視点確認するべきポイント
販売方法オープン価格なのか、会員制・限定販売なのか
顧客層安売り目的の顧客が中心か、価値観に共感する層か
ブランド管理体制ブランド価値が毀損されない工夫がなされているか

たとえば、「誰でも買えるアウトレットモール」に卸すのと、「購入者を限定したエシカルEC」に卸すのでは、ブランドイメージに与える影響がまったく違ってきます。一度きりの在庫処分ではなく、“次につながる販路”として考える視点が求められます。

サステナブルな販売チャネルの見極め方

最近では、「安く売るため」ではなく、「環境や社会のために選ぶ場所」が広がり始めています。エシカル消費やサステナブルな選択肢を求める人が増えているからこそ、チャネル選びにも“共感”や“ストーリー性”が必要になってきました。

✅ サステナブル販売チャネルに共通する特徴

  • 購入者が限定されており、価格競争になりにくい
  • 商品の背景やストーリーを丁寧に伝える場がある
  • エシカルやフードロス削減などの社会貢献軸を明確に打ち出している

たとえば、OEFのような「クローズド・バイイングモデル」は、誰でも見られるけれど、実際に買えるのは会員だけという仕組みです。これによって、ブランドを守りながら在庫を活かすことができます。

「仕方なく売る」のではなく、「この場所でなら誇りをもって販売できる」。
そんなチャネルが、いま本当に求められているのだと思います。

どこに出すか。どう見せるか。
その2つが変わるだけで、在庫だった商品がまた多くの人の手に届く。
私たちの選択次第で、モノの価値は何度でも生まれ変われるのです。

価格競争を避けつつ利益につなげる工夫

谷澤まさみ
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「安くしなきゃ売れない」…そう思ってしまうこと、ありませんか?
でも、本当に大切なのは“安さ”そのものよりも、「この価格には意味がある」と感じてもらえる仕掛けなんです。とくに廃盤商品や在庫品を扱うときこそ、価格以外の価値をどう伝えるかがカギになります。ここでは、ブランドを守りながら利益につなげる販売の工夫をご紹介します。

ブランド価値を守る“クローズド販路”の活用

もし、あなたの商品が「アウトレットに出されてる…」と取引先や一般消費者に知られたら、ちょっと気になりますよね。ブランドの信頼や既存の価格設定に影響が出てしまうこともあります。

そんなときに有効なのが、“クローズド販路”です。これは、「商品情報は公開されていても、購入できるのは限られた会員だけ」という販売モデルのこと。OEFでも採用しているこの仕組みは、次のようなメリットがあります。

✅ クローズド販路のポイント

  • ブランド価値を維持しながら在庫処分ができる
  • 市場価格への影響を最小限に抑えられる
  • 購入者の属性が明確なので、安心して商品を届けられる

この「見えるけれど、誰でも買えるわけじゃない」バランスが、ブランドを傷つけずに“ロスの活用”ができる最大のポイントです。

たとえば、あるメーカーさんは、定価8,000円の美容アイテムをOEFで会員限定3,000円で販売しました。結果、「安く売った」という感覚ではなく、“必要な人に届いた”という実感が得られたそうです。

割引率より“お得感”で勝負する仕掛け

価格だけを見れば、もちろん「50%オフ」や「アウトレット価格」は魅力的。でも、数字だけでは伝わらない「お得感」も、実はとても重要なんです。

✅ 「お得感」を演出するアイデア

  • セット販売で体験価値を高める
     例:シャンプー+ミニトリートメント付きのお試しセット
  • 送料込み価格にすることで手間と費用の心理的負担を軽減
  • 「通常は手に入らない」限定感を演出
     例:会員限定BOX、先着順販売など

人は「比較」でお得を感じる生き物です。だからこそ、“割引率”ではなく、“どれだけ満足できそうか”という全体の印象が大切になります。

特に日用品やエシカル消費に関心のあるユーザーは、「価格」だけでなく、「使い切れるか」「本当に必要か」「社会貢献につながるか」といった視点も持っています。そこに響くように設計することで、単なる“安売り”から卒業し、価値ある販売が実現できるのです。

つまり、「安く売る」ではなく、「納得して買ってもらう」。
この視点を持つことが、価格競争に巻き込まれない最大のコツだと思います。

【事例紹介】廃盤日用品がロスリーダーでバズったケース

谷澤まさみ
谷澤まさみ

「在庫になっていたあの商品が、こんなに売れるなんて…!」
そんな驚きの声が、ある日用品メーカーさんから届きました。
廃盤になったはずの商品が、ロスリーダーとして再注目され、集客のきっかけになったんです。ここでは、そんな“バズり事例”を通して、在庫を再活用するヒントをお届けします。

実際の売上・集客データ(仮)

この事例で活用されたのは、廃盤になったハンドソープ(詰め替え用3パックセット)。店頭ではすでに取り扱い終了となっていた商品でしたが、OEFのようなエシカルECを通じて、「レスキュー商品」としてリリースされました。

以下は、その販売データ(仮)です。

指標結果
販売価格通常参考価格1,200円 → 特価580円(税込・送料込み)
販売期間1週間(期間限定)
売上数初日で在庫の80%を販売
集客数(LP訪問者)約3,200人
新規会員登録数720人(会員登録率 約22%)

この商品は、いわゆる“超定番”でも“話題性があるわけでもない”日用品。それでも、「価格以上の理由」を添えて販売したことで、予想を上回る反響があったのです。

購入者の多くが「使い慣れた商品だった」「見かけなくなって困っていた」「この価格ならまとめ買いしたい」とコメントしており、“廃盤商品には根強いファンがいる”ことをあらためて実感しました。

成功のカギは“売り方”にあり

この成功の裏にあったのは、「ただ安く売る」のではなく、「お得でエシカルな選択肢」として提案したことです。

✅ この事例で工夫されたポイント

  • “廃盤=レア”として希少価値を演出
     →「もう手に入らないかも」という心理が後押しに
  • 購入は“会員限定”でクローズドに設定
     → ブランド価値を保ちつつ、安心して販売
  • まとめ買い+送料無料で即決を促進
     → 「今買っておこう」が自然な流れに

中でも効果的だったのは、「この商品が廃盤になった理由」「なぜ在庫があるのか」をやわらかく、でも誠実に説明したストーリーテキストでした。

「実は、仕様変更で新パッケージに切り替えたのですが、こちらの在庫もまだ十分に使えます。環境に配慮して、廃棄せずに必要な方にお届けできたら…という思いで、今回特別価格でご紹介しています。」

そんな文章が、読者の共感を呼んだのです。

つまり、商品の価値は“見せ方”次第でいくらでも再生できるということ。
特に日用品のように「毎日使う、でも主役になりにくい商品」は、ちょっとした物語性や想いの共有で、グッと購入意欲を高められるのです。

在庫は負債ではなく、「誰かの生活を助けるチャンス」になり得ます。
その橋渡しをするのが、“売り方”の力なのだと思います。

廃盤商品も「活かす」時代へ

谷澤まさみ
谷澤まさみ

「売れ残ったから終わり」ではなく、
「活かし方を変えれば、まだ輝ける」。
そんな考え方が、今じわじわと広がりつつあります。特に廃盤になった日用品には、まだまだ使える品質と価値が眠っていることが多いんです。
ここでは、“廃棄ありき”だったこれまでの流れを見直し、再価値化の視点でどう可能性を広げていけるかを一緒に考えてみたいと思います。

廃棄から再価値化への意識転換

商品のライフサイクルは短くなりがちで、「少し古くなっただけ」で価値が下がってしまうことがよくあります。でも、本当に“使えない”のでしょうか?

多くの場合、廃盤商品は
✅ 成分や機能はそのまま
✅ パッケージや仕様の変更が理由で店頭から姿を消す
✅ 季節や販促のタイミングを外しただけ

つまり、価値が“なくなった”のではなく、“見えにくくなった”だけなのです。

最近では、こうした在庫を「レスキュー商品」として再活用し、環境にもやさしい販路で販売する取り組みが増えています。これは単なる在庫処分ではなく、“モノにもう一度チャンスを与える”エシカルな選択でもあります。

また、企業側もこの流れを受けて、廃棄コストよりも「再価値化による売上+共感の獲得」に注目するようになっています。
まさに、「捨てない工夫」がブランド戦略の一部として認められる時代になってきたのです。

消費者も納得する“選ばれたお得”とは

ただ安いだけでは、人は動きません。とくに今の消費者は、「なぜ安いのか?」「どうして今買うべきなのか?」という納得感のあるストーリーを求めています。

そんなとき、力を発揮するのが“選ばれたお得”という考え方です。

✅ “選ばれたお得”を演出する要素

  • 限定性:在庫限り、廃盤につき今だけの販売
  • ストーリー:「まだ使えるけれど、世に出る場がない」背景の共有
  • エシカル性:「捨てずに使い切る」ことの社会的意義

この3つが揃うことで、ただの値引き商品が、価値ある選択肢に変わるのです。

たとえば、「この商品は仕様変更で終売となりましたが、品質にはまったく問題ありません。環境にも配慮し、必要な方にお届けできればと思っています。」
そんな一言があるだけで、「それなら買おうかな」と思えるのが、今の“納得消費”のスタイルです。

お得感の先にある「気持ちよさ」や「共感」。
それを届けられたとき、廃盤商品は“過去のもの”ではなく、“今選ばれるべき価値ある商品”になります。

使いきれなかった在庫に、新しい役割を。
モノを最後まで活かすことは、私たちの暮らしにもやさしい循環を生んでくれます。
そんな未来を、ひとつずつ選んでいきたいですね。

OEFという選択肢

谷澤まさみ
谷澤まさみ

ここまでご紹介してきたように、廃盤商品や在庫には、まだまだ“価値を再発見できる可能性”がたくさんあります。
その可能性を現実に変えるプラットフォームのひとつが、OEF(Outlet, Ecology, Foodloss)です。
ただのアウトレットサイトではなく、「捨てない社会をつくる」ための仕組みと理念を持った販売チャネル

OEFが選ばれている理由を、具体的にお伝えします。

会員限定販売だからブランド価値も守れる

OEFでは、価格は一般公開されているものの、実際に購入できるのは会員限定という「クローズド・バイイングモデル」を採用しています。
この仕組みにより、こんな安心が生まれます。

✅ ブランドへの信頼を守れる理由

  • 誰でも見られるけど、購入はコントロールできる
  • 一般流通とは異なる“特別ルート”として切り分け可能
  • 既存取引先や価格体系に影響を与えにくい

つまり、メーカーや卸売業者が値崩れやブランド毀損を気にせず販売できる環境が整っているのです。

とくに、「安売りイメージは避けたい」「でも在庫は活かしたい」という企業にとって、OEFのクローズド販路は理想的なバランスを保てる場所といえるでしょう。

ロスリーダー商品を活かす新たな販路

OEFには、すでに多くの“ロスリーダー商品”が出品されており、
その多くが“お得でエシカル”という理由で人気を集めています。

✅ OEFでロスリーダーがバズる理由

  • サブスク会員=購買意欲の高いユーザーが集まっている
  • “訳あり”や“廃盤”をポジティブにとらえる価値観ベースの買い物体験
  • SNS・LINE・メルマガとの連動でピンポイントに販促ができる

また、OEFではサブスク会員向けにポイント(EP)制度や限定セールを用意しているため、通常のECよりも「まとめ買い」や「試してみようかな」の動きが起きやすいのも特徴です。

「在庫のまま眠らせておくくらいなら、誰かの暮らしの中で活かしてほしい」
そんな想いを、OEFは仕組みとして受けとめ、届けてくれます。

販売=処分ではなく、“つなぐ”という選択肢へ。
OEFは、モノの価値を最後まで見届ける販路として、
いま、多くのサプライヤーに選ばれ始めています。


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