谷澤まさみ
谷澤まさみ

PMSの不快感が続く毎月を、少しでも快適にできたら…。そんな思いで私が試したのが吸水ショーツでした。目次を見て必要なところから読んでみてください。

なぜPMSの時期に“吸水ショーツ”が気になったのか(読者共感と背景共有)

生理前、なんとなく不調が続く、イライラする、ナプキンのムレが気になる…。そんな「言葉にしにくいけれど確かにある不快感」は、私たちの生活の質にじわじわと影響しています。
私自身、PMSの時期特有のストレスに長年悩まされてきました。そんな中で出会ったのが「吸水ショーツ」という選択肢。今回は、なぜその存在に惹かれたのか?どんな背景があったのか?をお伝えしていきます。

PMS中の不快感と日常生活への影響

PMS(月経前症候群)の時期になると、体も心も、いつもと違うサインを出してきます。

  • 頭が重い、だるい
  • ちょっとしたことで涙が出る、イライラする
  • 下着が擦れて気になる
  • 経血の始まりかけか、ちょっとおりものが増えている?

こんなふうに、まだ生理が来ていないのに、なんとなく備えなければならない状態が続きます。

正直、PMSそのものよりも、「来るかも」に備えてナプキンを装着している時間の方がしんどかったんです。私はそれを「生理前予備モード」と呼んでいましたが、仕事中も外出中も、ずっと気が張っている感じでした。

気を張ることが多いほど、自分にやさしくできなくなる。
それに気づいたのが、吸水ショーツに興味をもったきっかけのひとつでした。

ナプキン使用のストレスや違和感

PMSの時期って、生理と違って「何日目から何日目まで」とはっきりしないぶん、対策が難しいですよね。

とくにナプキン。
生理が始まったわけでもないのに、
でも何となく不安だからとりあえずつけておく。

けれども実際には、

  • 乾いた肌にナプキンが当たる違和感
  • 座るたびにペリッと音がする気がして落ち着かない
  • 結局汚れてないのに無駄に取り替える罪悪感

こんなプチストレスが、1日単位で見ると大したことがなくても、毎月重なると確実に消耗していることに気づきました。

それに、私はデリケートゾーンが敏感なので、蒸れやかぶれも生理前から起きることがありました。特に夏場はそれが顕著で、「もう、ナプキンつけたくない」と思ったのが正直な本音です。

吸水ショーツという選択肢を知ったきっかけ

吸水ショーツという存在を最初に知ったのは、正直言うとInstagramの広告でした。
「生理用品=ナプキンかタンポン」という固定観念があった私にとって、下着に吸水機能があるという発想そのものが新鮮だったんです。

その時は、正直なところ
「本当に漏れないの?」「洗濯めんどくさそう…」
と疑っていたのですが、調べてみると、

  • 生理初日やPMS期の不安定な経血にも対応
  • 蒸れにくく、肌トラブルが減ったという声
  • 1枚持っておくと“安心の予備”になる

など、実際にPMS対策として活用している人がいることを知り、だんだんと「私も試してみたいかも」と思うようになりました。

「いつ始まるかわからない不安」に、やさしく備える。
それが、吸水ショーツの持つ価値なのかもしれない――
そう思えたことが、私にとって最初のフェムケアの一歩でした。

✅ 次章では、実際にPMS期間に吸水ショーツを使ってみた感想を、リアルにお伝えします。使い心地や失敗談も包み隠さずお話ししますので、「気になってるけど踏み出せない」という方は、ぜひ参考にしてくださいね。

吸水ショーツをPMS期間に使ってみたリアル体験談(実感・気づき)

吸水ショーツって、気になってはいるけど「本当に快適なの?」「実際に役に立つの?」という不安、ありますよね。私も最初はそうでした。けれど、PMS期のモヤモヤが少しでも軽くなるなら…という気持ちで試してみたところ、想像以上に気づきが多かったんです。ここでは、実際に使ってみたときの着用感・吸収力・肌への影響などをリアルにお伝えします。

着用中の快適さ・安心感はあったのか?

まず驚いたのは、着けている感じがナプキンとまったく違うということ。
ナプキンって、表面が固かったり、端が擦れたり、座るたびに「そこにある」感じが気になるじゃないですか。

吸水ショーツは、それがありません。布のやさしさで包まれている感覚
もちろん吸水層はあるのですが、モコモコ感もなくて、見た目は普通のショーツと変わらないんです。

そして何より大きかったのが、「今日、来るかも?」という日にナプキンなしで過ごせる気軽さ

  • カフェで長居してもそわそわしない
  • デスクワーク中もナプキンのヨレが気にならない
  • 「あ、ちょっときたかも?」の瞬間にも慌てない

こんなふうに、日常生活の中に安心感がひとつ増えたような感覚でした。

吸収力や漏れ対策としての実用性

一番気になっていた「本当に吸ってくれるの?」という点。これについては、正直、ブランドによって違いました。

私はPMSのとき、茶色っぽい経血が少量続くタイプなのですが、吸水ショーツの中にはそれをしっかりキャッチしてくれるものと、そうでないものがありました。

具体的に感じた違いは以下の通りです:

比較項目吸水力の高いショーツ吸水力がやや弱いショーツ
経血の吸収しっかり吸収、広がらない表面に残りやすくヒヤッとする
漏れ対策サイドガード付きで安心不安ならナプキン併用が無難
夜の使用朝まで問題なし横漏れが気になることも

実際に使ってみてわかったのは、「PMS期にちょい出血がある人」と「生理の始まりかけを迎える人」では必要な吸水量が違うということ。私はPMS後半に少し出血が始まることがあるので、吸水量40ml以上のものを選ぶことで、より安心して使えました。

肌へのやさしさ・蒸れ・においなどの変化

私が吸水ショーツに感じたいちばんのメリットは、肌トラブルが減ったことでした。

もともとナプキンの素材やテープ部分でかぶれやすく、PMS期からすでにかゆみやヒリヒリ感が出るタイプだったのですが、吸水ショーツに変えてから、そうした不快感がほぼなくなりました。

特に感じた変化はこんな感じです:

  • ムレにくい:通気性がある素材が多く、長時間でも蒸れを感じにくい
  • においが気にならない:抗菌加工されているものも多く、こもる感じがしない
  • チクチク・かぶれが軽減:やわらかい布で、ナプキンのような摩擦がない

また、PMSの時期って肌も敏感になりますよね。そんな時期にこそ、「いまの私にやさしい選択」をしてあげることが、セルフケアの第一歩だと実感しました。

もちろん、洗濯の手間や乾きにくさはゼロではありません。でも、私は“毎月の自分の快適さ”というリターンがあるなら、むしろコスパがいいと感じました。

吸水ショーツの仕組みとPMSへの相性(理論的な補足と納得感)

体感として「快適だった」「かぶれにくくなった」と感じても、やっぱり仕組みを理解しておきたいという方も多いと思います。フェムケアを「感覚の話」で終わらせず、納得して選べる選択肢にするためにも、吸水ショーツの構造やPMSとの相性を整理しておきましょう。

吸水ショーツの構造と機能

吸水ショーツは、ただの「分厚い下着」ではありません。実際には、以下のような複層構造になっています。

  • 表地(肌に触れる面):吸水を促しながらも、肌あたりのやさしさを確保。コットンやテンセルなど肌にやさしい素材が多い。
  • 吸水層:数層にわたる吸水素材で、経血やおりものをしっかりキャッチ。最大で50ml以上吸収できるタイプも。
  • 防水層:水分の染み出しを防ぐ膜が内蔵されていて、外に漏れにくい。
  • 通気層(ブランドによって異なる):ムレを逃がし、長時間でも快適さを保つ。

これらが一体化しているため、ナプキンのように「貼る・外す」が不要で、動いてもズレない/音がしない/ゴミが出ないというメリットもあります。

また、吸水ショーツの中には「経血の広がりを抑える設計」や、「サイドガード付き」「におい抑制加工」があるものもあり、日常使いとしての完成度が高まっています。

PMS時の体調変化とどうマッチするのか?

PMSの時期、身体の中ではホルモンバランスが大きく変動しています。とくにプロゲステロン(黄体ホルモン)が優位になるこの時期は、以下のような変化が起こりやすくなります。

  • 腸の動きが鈍くなり、お腹が張る
  • 体が水分をためこみやすく、むくむ
  • 自律神経が乱れやすく、情緒が不安定になる
  • おりものが増えたり、不正出血のような微量出血が起きることも

このような「不安定な変化」があるからこそ、いつ来るかわからない、ちょっとした経血やおりものにも対応できる吸水ショーツが、PMS期と相性がいいんです。

私の場合、生理の3〜5日前から茶色いおりものが出るタイプなので、「ナプキンをつけるには早いけれど、普通の下着では不安」という日々に吸水ショーツがとても役立ちました。

また、気持ちの浮き沈みが激しくなる時期に、ナプキンの違和感やムレが加わると、イライラのきっかけになりますよね。そうした「小さな不快感の積み重ね」を減らしてくれるのも、吸水ショーツの魅力だと感じています。

医療的な位置づけと注意点(受診目安も)

吸水ショーツは医療機器ではありません。
でも、それは「効果がない」ではなく、「あくまで快適さや衛生面をサポートする日用品」という位置づけです。

そのため、もし以下のような症状がある場合は、吸水ショーツでの対応だけに頼らず、医療機関に相談することが必要です。

  • 経血がPMSの時期から大量に続く
  • 黒やグレーのおりものが何日も出る
  • 強い腹痛や腰痛が日常生活に支障をきたす
  • 月によって出血のタイミングが極端にばらつく

吸水ショーツは「不快な期間を乗り切るためのサポーター」
根本原因の解決や診断にはつながらないので、「これはちょっとおかしいかも」と思ったら、婦人科の受診を前提にしながら活用するのがベストです。

私自身も、吸水ショーツをきっかけにPMSへの意識が高まり、婦人科検診を受けるようになりました。自分の身体を知ること、それがセルフケアの第一歩だと思っています。

PMSと吸水ショーツに関するよくある疑問とその答え(Q&A形式)

「気になるけど、よくわからない」「使い方を間違えたら意味がないかも…」
そんな不安を抱えている方も多いのではないでしょうか?
ここでは、私自身や講座などでよくいただく質問の中から、特にPMS時期に関係する内容をQ&A形式でまとめました。最初の1枚を選ぶときのヒントにもなれば嬉しいです。

Q1:経血が少ない日だけ?排卵期にも使える?

A:はい、PMSだけでなく、排卵期のおりもの対策にも使えます。

吸水ショーツというと「生理のときだけのもの」と思われがちですが、実際には排卵期やPMS期の“ゆらぎ”にもフィットします。

たとえばこんな時期:

  • 排卵期の透明〜白っぽいおりものが多い日
  • 生理前の茶色っぽいおりものや微量出血
  • 生理開始日が読めない不安定なサイクル

このような日々に、毎回ナプキンをつけるのは負担ですよね。
吸水ショーツなら、おりものシートやナプキンより肌への刺激が少なく、ムレも軽減できるので、「安心だけど快適」な過ごし方ができます。

特に40ml前後の吸水量タイプなら、こうした日常使いにも十分対応できますよ。

Q2:どのタイミングで履き替えるべき?

A:目安は“肌に触れた時に湿っぽさを感じる前”です。

吸水ショーツの耐用時間は、吸水量や体質、使用シーンによって変わるのが現実です。

ただ、私自身の経験や他の方の声から見ると、

  • PMS期の少量出血なら1日履いても快適
  • 排卵期のおりもの対策なら朝履いて夜に交換
  • 外出先では念のため替えを1枚バッグに入れておくと安心

といった使い方をしている方が多いです。

「量」ではなく「感覚」で判断するのがポイント。
たとえ吸水量に余裕があっても、肌がヒヤッとしたり、湿った感触があるなら、それは“替え時”のサインです。

また、ナプキンと違って匂いがこもりにくい構造にはなっていますが、長時間使用する際は、通気性や衛生面も意識して使いましょう。

Q3:洗濯や手入れはどうすればよい?

A:基本は「すすぎ→洗濯ネットで通常洗い」でOKです。

吸水ショーツを検討している方の中で、いちばん多い不安が「洗濯が面倒そう」というもの。

でも、実際に使ってみると、手順はとてもシンプルです。

吸水ショーツのお手入れの流れ:

  1. 使い終わったら軽く水またはぬるま湯ですすぐ
     → 経血やおりものがある程度落ちます。
  2. 洗濯ネットに入れて、通常の洗濯物と一緒に洗う
     → 中性洗剤を使用し、柔軟剤や漂白剤は避けるのが基本です。
  3. 風通しの良い場所でしっかり乾燥させる
     → 乾燥機は生地を傷めるのでNG。

このプロセスに慣れると、「ナプキンを買い足す」「ゴミを処理する」「かぶれケアをする」といった別の手間や出費が減るので、長期的には楽に感じる方も多いです。

そして何より、「自分の体にやさしいことをしている感覚」が残るのが、このケアのいいところだと思います。


✅ 次章では、吸水ショーツを選ぶ際のチェックポイントをご紹介します。種類や吸水量、ナプキンとの併用など、PMS時期に“ちょうどよく”使うための基準をお伝えします。

吸水ショーツを選ぶときのチェックポイント(比較検討支援)

吸水ショーツといっても、世の中には多種多様な商品があって、「どれが自分に合っているのか迷ってしまう」という方がほとんどです。特にPMS期に使うなら、経血の量や体調のゆらぎに合わせた選び方がとても大切です。この章では、初めての方でも納得して選べるように、ポイントを3つに整理して解説します。

種類・サイズ・素材の選び方

まず基本となるのが、ショーツの形・サイズ・素材のチェックです。これが合っていないと、吸水力があっても不快になってしまいます。

種類(形)

  • スタンダードタイプ:普段のショーツに近く、違和感が少ない。PMS期におすすめ。
  • ボクサータイプ:股上が深くて安心感がある。夜用や冷え対策にも◎。
  • ハイウエストタイプ:お腹を包み込む形で、腹部が冷えやすい方に人気。

サイズ感

吸水ショーツはジャストサイズか、少しゆとりのあるサイズを選ぶのが理想です。ピッタリしすぎると吸水面がズレたり、蒸れやすくなったりします。反対にゆるすぎると、漏れの原因に。

素材

肌へのやさしさを重視するなら、オーガニックコットンやテンセルなど天然素材が使われているものを選びましょう。通気性もよく、PMS期の敏感な肌にも負担が少なくなります。

ナプキン併用か、完全移行か?

ここは実は、一番悩むポイントかもしれません。

私自身、最初は「吸水ショーツだけで過ごすのは不安…」と感じて、ナプキンとの併用からスタートしました。たとえばこんな使い分けがおすすめです。

状況おすすめの使い方
生理開始前の数日間吸水ショーツのみで快適に
経血が読めない時吸水ショーツ+薄型ナプキン
お出かけや長時間の外出ナプキン併用 or 替えショーツ持参
ナプキンかぶれがある時吸水ショーツメインで、必要時だけ併用

「絶対こうしなきゃ」という正解はありません。
PMS期は心身が揺らぎやすいからこそ、「今日はこれが合いそう」というその日の自分に合わせた使い方ができるのが理想です。

吸水量の目安と自分に合う基準

吸水ショーツには、「吸水量〇ml」という表記がありますが、これはどのくらいの量に対応できるかの目安になります。とはいえ、「何ml必要なのか分からない…」という方も多いはず。

目安としては以下のように考えてみてください。

吸水量(目安)適したシーン
10〜20mlおりもの、PMS時の微量出血、日常使い
30〜40ml生理前の不安定な経血、短時間の生理対応
50ml以上経血が多い日や夜用、完全移行したい方

私が初めて選んだのは30ml吸水タイプでした。PMSの時期は「出るか出ないか分からない」ので、これくらいがちょうどよかったです。

ただし、吸水量だけで選ぶのではなく、「広がりにくさ」や「ガード構造」も見ておくと安心感が違います。サイドガード付き、吸収範囲が広い設計など、細かな機能もチェックしてみてくださいね。

まとめ:PMSのセルフケアとして“吸水ショーツ”はどう活かせるか?

PMSの不調や不快感にどう向き合うかは、決して「これが正解」と決めつけられるものではありません。でも、「私に合う方法が見つかった」と思える瞬間があるだけで、気持ちがぐっと楽になることがあります。

ここでは、吸水ショーツをPMSセルフケアに取り入れる際に大切にしたい視点を、最後に整理してお伝えします。

実際の効果と向き不向き

吸水ショーツが合うかどうかは、使う目的・体質・ライフスタイルによって異なります

PMS時におすすめなタイプ

  • 微量の出血がある日が多い人
  • おりものが増える時期がつらい人
  • ナプキンによるかぶれやムレに悩んでいる人
  • 生理直前の「そわそわ」から解放されたい人

一方で、以下のような場合は注意が必要です。

⚠️ 吸水ショーツのみに頼らない方がよいケース

  • 経血の量が急に増減するタイプの人
  • 吸水後の「湿った感じ」が苦手な人
  • 外出が多くて替えづらい環境にいる人

つまり、“誰にでも万能なアイテム”ではないけれど、「ちょうどいい」使い方が見つかれば、毎月の安心感が大きく変わる。それが、吸水ショーツの持つ魅力だと私は感じています。

日々のストレス軽減につながる視点

PMSのつらさは、決して“生理じゃないのに”という言葉で片付けられるものではありません。

  • なんとなく不調
  • ナプキンをつけるストレス
  • 肌の違和感やかぶれ
  • いつ始まるかわからない不安

そんな見えにくいストレスの中で、「吸水ショーツを履いていると落ち着く」という小さな安心感が、思った以上に心を支えてくれることがあります。

これはただの下着ではなく、自分のリズムに合わせて“選べるケア”の一つ

「これでいいんだ」と思える自分時間を増やすことが、PMSを軽やかに乗りこなす第一歩になるのではないでしょうか。

取り入れる前に考えておきたいこと

最後に、吸水ショーツをPMS対策として活用する際に、事前に考えておきたいポイントをいくつか挙げておきます。

  • 自分の経血やおりものの傾向を記録してみる
  • 最初は1枚から試して、無理なく取り入れる
  • 外出・仕事の予定とのバランスを見て使い分ける
  • ショーツだけでなく、自分をいたわる意識も一緒に育てる

吸水ショーツは、あなたのPMSを魔法のように“治してくれる”わけではありません。
でも、「ちょっとつらい」を「なんとかなるかも」に変える、そんな一歩を後押ししてくれる存在です。

ケアは“がまん”じゃなく、“選べる”こと。
この言葉が、あなたの選択の背中をそっと押せますように。

参考情報・出典は記事の最後にまとめています。自分の体調に不安があるときは、早めに医療機関に相談することをおすすめします。


参考情報・出典

本記事は筆者の体験と生活者視点をもとに構成していますが、医学的な理解を深めるために以下の公的情報を参考にしています。体調に不安がある場合は、必ず医療機関にご相談ください。


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